Fブレーキパッド交換作業してみました


今日、時間が出来たこともあり、朝からブレーキパッド交換作業を行ってみました。
作業車はもちろん、マイカーであるGolf V Variant 2.0TSIとなります。
前回、作業時に不足した工具も含めて、この通りの工具が必須です。
・ 十字レンチ
・ マイナスドライバー
・ ホイールキャップ外し
・ ホイールナットロック外し
・ 7mm6角レンチとラチェットハンドル
・ 対向ピストン戻し
作業工程としては、タイヤを外すところまでは省略です。とにかく、標準で付属しているレンチでは、タイヤ一本外すにも、かなりの体力を要しますけど、十字レンチだと本当にあっという間にタイヤが外せます。
で、タイヤを外す前にボンネットと開けて、ブレーキフルードの蓋を開けて確認しておきます。後でピストン戻しで戻した時に、フルードを溢れさせない為の前準備です。この時点で量が多ければ、注射器で吸い取っておきます。

ところで、何気に今日はじめてボンネットを開けた気がします。。。
1年経って初めてでした。やっぱり、1年間何もしていないと、結構、エンジンルームも埃が付いていたので、濡れた雑巾で綺麗にふき取りました。
■ここがポイント!
フロントのブレーキキャリパーを外すには、7mm6角レンチが必要で、前回はこの工具が無かった為に作業を断念した所でもあります。結構、硬めに締まっていましたが、このラチェットでもなんとか緩めることができました。下側に向けると緩みます。

こんな感じのナット?が嵌っています。今、取り除いた所と下側を同様に黒キャップを取り除いて外します。

これでようやくキャリパーを取り外せます。この目の前の針金みたいな引っ掛けをずらして、ガコッという感じで真っ直ぐに引っ張り抜きます。
で、ここで問題になるのが、パッドセンサーです。これが嵌ったままだと裏側のパッドが取り外せません。なので、キャリパーを外す前にパッドセンサーを外す必要があります。

パッドセンサーは最初、どうやっても抜けなくて、かなり焦りました・・・
で、どうすれば抜けるかというと、マイナスドライバーを使って、写真のこのツメの箇所を梃子の原理で下にずらします。最初は硬いかもしれませんが、これで引き抜くことが可能です。コードなので切れないように慎重に引っ張り抜きます。
後、ちなみにパッドセンサーは左前側だけにあります、右側にはないので最初に左側から作業すると後が楽チンでした。

キャリパーがこれで、比較的に自由になるため、引き抜いてローターの上に置きます。皆さんは、引っ掛けてぶら下げておけるように工夫されているようです。まあ、そのうち、このあたりも考えておきましょう。
そうそう!ブレーキホースは繋がりっぱなしなので、テンションかけすぎないように気をつけて乗っけておきましょう。

ブレーキパッドを取り外して、新品のDIXCELパッドと比較してみると、まったく減った形跡がありません。
ディラーの人が泣きがないように、角を面取りしていますが、ちょっと削りすぎじゃないか?ってぐらい削られています・・・

新品のブレーキパッドを取り付けます。今のままだとピストンが出ているために、ブレーキパッドを入れ込んだキャリパーは嵌らないはずです。
なので、事前にピストン戻しツールにてピストンを戻しておきます。安いやつを買ったので、これはイマイチ使い勝手が悪かった。なんか、スムースにまわせないんですよ・・・

ピストンを戻したあと、ブレーキパッドを嵌め込んで、キャリパーを元に戻します。ローターへ真っ直ぐ差し込めば、スコンって感じで嵌ります。

後は、取り除いた7mm6角ネジを元に戻して締めます。備忘録として、ラチェットのブレーキの位置を記録しておく。向かって左側にしたときは緩める時、向かって右側にした時は締めるとき。

パッド交換が終了したので、ホイールを元に戻して、80%作業終了です。最初に行っていたブレーキフルードもしっかりと蓋をして90%作業終了かな。
最後は、このままではブレーキがスカスカで効かない為、エンジンをかけた後、ブレーキペダルが重くなるまで10回ぐらい一番奥まで踏み込みます。
ちょっと抵抗が増えた感触になり、ブレーキペダルの戻りがスコースコーって感じになったら大丈夫。
エンジンを最初にかけると、このように液晶画面に警告メッセージが表示されます。もうちょっと高級なセンサー付きパッドならば、このようなメッセージは表示されないと思いますが、サーキット用なので気にしないことにします。
左側の警告メッセージは最初だけですが、右側の写真の上部点灯警告は、走行中もず~っと点灯しています。気になる人は結構目障りかもしれませんね。。。

安全確認ってことで、低速でバックしてはブレーキして、ブレーキの効きを確認します。この時点で効きが甘い場合は、作業上、何かしら問題が発生したかもしれませんので、組みなおして確認しなおしですね。
低速でも問題なければ、安全な場所で走行テスト。これで100%作業終了となります。
フロント左右だけの交換作業で、このように写真を撮りつつ実施して、約1時間ばかりの作業でした。
多分、慣れれば40分程度の作業時間ぐらいではないでしょうか?
最後に、新品と1年経過後のフロントパッド比較写真を備忘録として載せておきます。フロントパッドは、本当にもう少しちゃんと仕事してくれないと困ってしまいますね。どちらかというと、リアをスポーツパッドにして、フロントはストリートパッドで良かったかもしれませんね・・・

さぁ・・・これでブログも書いて記録もしたし、また、元に戻す作業を実施したいと思います。

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