カシミアメンテナンス用ブラシを購入


ここ最近、カシミア製品が増えてきたこともあって、そろそろ、メンテナンス用のブラシが欲しくなりました。

ウールよりも軽くて暖かいこともあって、そこそこの価格であれば良い素材であるカシミア製品をチョイスすることも増えるだろうと思っています。

今後、ユニクロによってよりカシミヤ製品が手軽に買えるようになるだろうということ。普通、カシミア100%のニットなんかのブランド品を買うとなると10万オーバーとかあって、中々に手に入れにくいこともあるけど、ライフウエアを提唱しているユニクロのお陰で手に入れやすくなりました。手頃な価格であるから、ある程度の消耗品としても割り切れますしね。

で、メンテナンス用のブラシだけどAmazonとか見ると安い物からとても高価な物まであり、中々、悩みますね。

その中でも、やっぱり伝統ある製品がこういう小物製品では欲しくなりますよね。どうせ購入するならば。
で、GB KENTから購入することにしました。とはいえ、そんなに高価な物は購入出来ないので、アウトレット品から購入しました。アウトレット品といっても、ログが古いというだけな物を見つけました。

・ハンディ カシミア & ウールケア 洋服ブラシ CC5L アウトレット(旧ロゴ商品)5,500円也

しかし、ポチった後の後日、既に完売済みだったということで、新品で売ってくれるということで、かなり得してしまいました(^^;
8,250円→5,500円で購入出来たことになります。

■カシミア & ウール用
商品番号:CC5T
材質:サクラ
ブラシ:白豚毛 約 25~33mm (142束 8列)
サイズ / 重さ:約 22×5cm / 約 70g
JAN コード:5 011637 120202

ブラシ部分が大変柔らかく長いため、カシミアからウールまで幅広い衣類のお手入れが可能です。軽量で小さめのサイズに作られていますので、いつでも気軽にお使いいただけるハンディタイプの洋服ブラシです。※ タッセル付き

タッセルは何の為に付いているか分からないのと、利用時に邪魔なので要らなかったのですが、まあ、仕方が無いですね。取り外そうと思えば取り外せるので、気にしないことにします。

白豚毛の毛は確かに柔らかいのに腰が合って、カシミヤのニットにブラッシングした時の使い勝手が良い感じです。ニット側も傷んだ様子見無く、汚れをかき出してくれている感じもします。

大きさも握りも丁度良いし、材質の桜の木も質感がとても良くて、とても気に入りました。私の歳からすれば一生物として使っていけそうです。

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100% 天然の豚毛 ( bristle – ブリッスル ) を使用しています。
ブリッスルとは、中国・インドで放牧されている猪 (boar) から採集される太くて長い毛のことです。
油性分が豊富で弾力性に富んでいるため、ヘアブラシや洋服ブラシ、歯ブラシに使用すると優れた効果を発揮します。
GB KENT社のブラシに印されている「Real Bristle」とは、100% 天然のブリッスルのみを使用し、
ナイロンなどの化学繊維は一切混合されていないことを表しています。

G.B KENT は、ウィリアム・ケントによって 1777 年、ジョージ 3 世の時代に設立されました。
20 世紀頭まで、当社はロンドンにてブラシの製造をしていましたが、85 年程前にロンドンの北 50Km にあるヘメルヘムステッドに拠点を移しました。現在ではアプスレーにある近代的な設備にて製造を行っていますが、製造過程の多くは今も手作業で、木を削る香りは 1777 年当時のそれと変わらぬままです。
設立当初、ウィリアム・ケントは靴や毛髪、洋服用のブラシを製造していました。自らの製品に対する彼の自信はその製品広告に表れています。タイムズ紙の一面に掲載された初めての広告にはこのように記されています。

G.B KENT の社名は、ジョージ・バートン・ケントにちなんで名づけられました。彼は王室御用達許可証を持ち、1854 年から 1900 年にかけて大規模な製品開発を行い、大幅な事業、売上の拡大を成し遂げました。
19 世紀末にかけて G.B KENT は、週 600 頭分もの雄牛の脚の骨を使い、柄の部分が骨で出来ているハブラシを大量生産していました。
現社長兼販売取締役のアラン・コスビーは、当社にとって大切なのは「この伝統技術を守り続けること。」と語っています。
G.B KENT はご家庭内で古くから使われているブラシを修理できる数少ない会社のひとつです。こうしたブラシは多くは当社の製品であり、たとえそれが「手作業の植毛」、つまり文字通り職人が手で毛の縫いつけをする作業であっても修理可能です。一見ありふれたブラシひとつをとってもその製造にどれだけ多くの職人技術と材料が必要かを知るのは非常に興味深いものです。

当社の最初の工場への訪問者は、かつて以下のように記しています。

「豚毛はロシア、シベリア、中国、インド。アナグマの毛はドイツとバルカン諸国。鯨骨は南極大陸。繊維はメキシコ、ブラジルアフリカ。ブナ、サクラ、シラカバ、シカモアはイギリスの田園地方。熱帯の木材や象牙、サテンウッドはセイロンの森、西インド諸国、南アメリカやインドネシアからそれぞれ運ばれてくる。」

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