Synologyの初期設定とRAID構成の設定


購入したSynologyを使えるまでのセットアップをしました。RAID構成するにしても、4TB x 1と3TB x 3なので全てを同じストレージプール内でディスクを構成してしまうと、1TB勿体ないことになるんで、以下のようにすることにしました。

4TB x 1 = SHR
3TB x 3 = SHR (RAID5相当)

複数のストレージプールを構成出来るんで、ディスクの本数分ごとにストレージプールを構成すれば、それぞれのディスクを単独ディスクのようにも構成出来るようです。RAID構成にするとどうしても、1本分は最低でも容量が減るんで、あえてそういう構成にする人もいるでしょうね。

SHRにしておけば、後でディスクを追加した時にRAID構成に変更することが可能なのも、中々便利なNASですね。

1. デフォルトで1つのストレージプールが作成されて、ボリューム構成の中にディスクが1本。作成ボタンをクリックして、ストレージプールを追加します。

2. ディスクを1本追加したら、未使用ディスクとして認識されている状況を概要画面で確認できます。

3. 基本的に「より高い柔軟性」のほうにチェックして次へ。

4. ストレージプールの説明に個人的には、構成した年月日を記載したけど、あまり意味はないか。RAIDタイプはSHRとしています。

5. ディスクの選択では、追加したディスクの本数分表記されるので、その中から構成するハードディスクにチェックして次へ。この時、1本だけだとBASICディスク扱い。2本だとRAID1扱い。3本だとRAID5扱いになるようです。

6. 確認画面が表示されるので、OK。

7. チェックディスクを実施します。通常は「はい」にチェックして実行します。

8. 最終確認画面が表示。実施内容に問題なければ「適用」をクリック。

9. 次にボリュームを作成します。

10. まだ、この状態ではボリュームプールという箱の中にディスクを割り当てただけで利用可能な状態になっていません。ボリュームプール内にいれたディスクの構成を行うのをボリューム設定で実施します。

11. ボリュームタブを開くと、初期時に構成されているボリュームのみ表示されていて、新しく作成したボリュームプールのボリュームが無いことに気が付きます。その為、ここから新しいボリュームを作成します。

12. カスタマイズにチェックして次へ。

13. ストレージプールの選択をします。既存のストレージプールを選択にチェックして次へ。

14. ストレージプールの選択を実施します。さっき、作成したストレージプールを選択して次へ。

15. ボリュームサイズの設定です。普通は最大サイズとすると思うので、空き容量全てとして次へ。

16. 設定の確認画面が表示されるので、適用をクリック。保存が開始されます。

17. ボリュームの構成については、完了するまでディスクサイズによって何日もかかるようです。最低構成時の利用は可能なため、構成実施中であっても普通に使うことが出来るのはありがたいことです。

18. ストレージプールの概要から、ボリュームの構成状況なども把握出来ます。ディスク情報を参照して、増設していますが終わるまで気長に待ちますというか放置ですね。事前に環境設定で「コントロールパネル」→「通知」→「電子メール」の設定が正しく出来ていれば、設定したメールアドレス宛に状況が逐一届きます。

メニューもディスクの構成概念も、比較的に分かりやすく整理されているので、マニュアル見なくてもなんとなく作業出来るのがありがたいことですね。

Permanent link to this article: https://b4.myhome.cx/blog/?p=31344

コメントを残す

メールアドレスは公開されません

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください