ユーザ車検HowTo 行動手順編


これがA塔です前回のブログ内容を握り締め?□ 改めて車検を受ける必要があったので、自分で見ながら実践してみました。
そうしたら、行った先で困ったのが、各種書類の書き方よりも
1.まず最初にどこへ行けば良いのか?
2.どの窓口で処理すれば良いのか?
この2点が困ったので、今回はこれらを中心に記載したいと思います。
何はともあれ、車検場では「A塔」と言われる建物の近くに車を止めましょう。土浦自動車検査登録場だと、この写真のあたりになります。
まずはこのあたりに車を止めましょう
で、次にA塔近くには、必ず車検場内の案内看板があると思います。最初、勝手がわからなくても、この看板を探してみましょう。写真の★マーク(小さくて見えませんが・・・画像を拡大してみてください)が、最初に目指すところとなります。
初めてユーザ車検を受けるときは、こちらに行くことをお勧めします。
まずはA塔の★マークへ行きましょう
■まずは「ユーザ車検窓口」へ行きましょう!
ユーザ車検窓口今回、私が受けた車検場は、「土浦自動車検査登録場」です。なので、他の場所とは若干異なるかもしれませんが、多分、予想するにどこにも同じ要領と手順で問題ないと思われます。
A塔内には、写真の「ユーザ車検窓口」というところが、多分、カウンターの端っこにあると思います。こちらに来て、受付の人に「ユーザ車検、初めてなんすけど・・・」と言いましょう。
そうすると、窓口の係りの人が親切に、手順を教えてくれます。で、次に行く先を教えてもらえると思いますので、次は「C塔」へ向かいましょう。
■C塔で、必要申請書を購入

C塔です。各種検査申請書はこちらで購入する申請書購入窓口 で、目指すC塔はこちらの建物となります。
このC塔内に、「書類作成・申請用紙販売」と書かれたカウンターがあると思います。
こちらに来て、まずは、必要用紙を購入してください。必要書類とは以下のものです。
・自動車検査票
・継続検査申請書
・自動車重量税納付書
これらについては、後でも説明します。

■リサイクル券の購入
リサイクル券の発行機械各種印紙を購入する前に、新車購入時にリサイクル料金を支払っていない場合は、リサイクル券を購入する必要があります。
リサイクル券を発行する機械は、同じフロア内に設置されていると思われます。土浦だと先ほどの窓口の真後ろに2台設置されています。
リサイクル券の購入にあたっては、既存の車検証に記載されている、車体番号と自動車登録ナンバーが必要です。リサイクル券の発行は、写真のような端末機から
1.自動車登録ナンバーを入力
2.車体番号を入力
の手順で、銀行のキャッシュディスペンサーなみに簡単です。基本的には画面の指示通りにやれば簡単にできると思います。
これで必要書類一式が揃ったことになります。手元に以下の用紙はありますか?全て揃っていれば次へいきましょう!□
以下の例では、既に印紙などが貼られた状態となっています。

・自動車検査票1 自動車検査票表
・継続検査申請書 (OCR用紙で用紙の右上に専用3号様式と記載) 継続検査申請書
・自動車重量税納付書(検査自動車) (ピンク色のペラ用紙) 自動車重量税印紙代
・リサイクル券 これがリサイクル券

■必要印紙各種を購入
申請書購入窓口先ほど、購入したカウンターの直ぐ横には、ガラス越しのカウンターがあると思います。(土浦だと写真の柱の左側すぐにあります。)
こちらで、以下の各種用紙を渡します。(レガシィB4 2.0GT Spec.B マッキンオプション仕様の場合)
・検査手数料
・自動車重量税納付書
・自動車損害賠償責任保険証明書
・リサイクル券
を支払い処理をします。
例) BL5Aの場合 (2006.06現在の支払い例です)
 各種用紙代:    30円(3枚で各10円づつ)
リサイクル券: 13,340円
 検査手数料:  1,500円
自動車重量税: 37,800円
------------------------------------
        52,670円
 自賠責保険: 30,680円 (24ヶ月分)
------------------------------------
        83,350円

これで、支払い関係の処理は全て完了です。
次は、各種用紙に必要事項を記載します。記載に関しては、再度、「A塔」に戻りましょう。
■必要事項の記載
全ての必要事項を記載します。この書き方は、もう一つの書き方マニュアルを参照ください。
ここまでで、基本的な事務処理は完了です。 後は検査ラインで車の検査をしてもらい、また、同じ「A塔」のユーザ車検窓口へ戻ってくるだけです。

4WD車は指定の5番、6番へ全ての書類が完了したら、それらを持って検査ラインに車を移動させます。4WD車は土浦では専用レーンの4番、5番となっているので、4WD専用レーンに並びましょう。
■ウインカー前後とハザード、ブレーキランプ、エンジン内のチェック
ラインに乗る前に、係員の人が以下の各種チェックを行います。最後にボンネットを開けるので、外に出る必要があります。の日は、ちょっと最悪ですね・・・。
・前後のウインカー
・ハザードランプ
・ブレーキランプの確認
・リバースランプ
・ハンドルのクラクションマークの確認
・シフトパターンの確認(M/T、ATとも)
・クラクション
・ボンネットを開けてエンジンルーム内の点検
■速度計、ブレーキ回り、ヘッドライトのチェック
速度計、ブレーキ回り、ヘッドライトのチェックここでは、土台に車輪を載せる必要があります。なれないと、行き過ぎたりするので、うまく土台に乗せましょう。
1.最初に、速度計のチェックです。まずは、土台が上がって車輪が回転しても大丈夫なようになります。
前方の電光掲示板の指示に従って40Km/hになったら、ライトをパッシングします。これが、なかなか難しいです・・・
2.ブレーキのチェックです。最初に通常のブレーキを踏んだり、離したりして確認します。落ち着いてやりましょう。
3.次にハンドブレーキの確認です。これも電工掲示板の指示とタイミングを、しっかり見て落ち着いて実施しましょう。
4.最後に、ヘッドライトの確認です。アッパー状態にして横から計測機がスライドしてくるので、完了するまで待ちましょう。
これらがパスすると、次の場所へ移動します。
■排ガスの確認
次の位置に車を移動させましょう。車から降りて、センサーをパイプの中に突っ込みます。しばらくCOxとNOxのチェックをしますので、しばらく待ちます。
失敗するとすると、触媒が温まっていないためにNOxがNGになる場合もあるので、最初に少し空ぶかしをしておくとスンナリいくかもしれません。
■最後に下回りの確認
最後に出口間際で、下回りの確認がされます。
これで完了です。 係りの人に「自動車検査票」などを一式手渡して、了承の印をもらえれば車検完了です!
車検場にもよると思いますが、最後のはんこをするところは、ラインの中央側1箇所しかない場合もあるので、邪魔にならない出口後に車を止めてから、ハンコをもらいましょう。
■A塔に戻って、「新しい車検証」と「検査標章」の受取
ユーザ車検窓口A塔に戻ってきたら、先ほどのユーザ車検窓口へ行きましょう。そうすると、全ての書類に不備がないことをチェックしてもらえます。
検査関係交付窓口窓口の係りの人が、③番窓口へ行って、今までの申請書類一式を渡すように言われるので、窓口へ行きましょう。
窓口へ行ったら、4点セット=今までの成果物を手渡しましょう。
しばらく待っていると、名前が呼ばれますので、そのまま待機(5分ぐらい)してましょう。名前が呼ばれれば、晴れて!新しい車検証と検査標章がもらえます。
これで、車検完了です!!
■検査標章の貼り付け
車検標章の貼り付け作業は、自宅へ戻ってから、または、その場でも良いです。
フロントガラスのある車は、必ず、フロントガラスの見えやすいところで、かつ、運転するときに視界を妨げない場所へ張らなければなりません。
多分、バックミラーの裏側の丁度センターに、今までの古い検査標章が貼ってあるので、これをシール剥しなどで綺麗に取り除きましょう。
その後、新しいシールをどこでも良いので貼り付けて、おめでとう!ユーザ車検の完了となります。
■補足
大凡、これらの事柄は時間にしてどのくらいかかるか?というのを私の例で示します。以下の例では、2ラウンドと呼ばれる、午前の部の2回目に受ける場合に該当します。
08:45 自宅出発
 ↓
09:34 土浦自動車検査登録場に到着
 ↓
10:20 各種支払いと申請用意記入□が完了
 ↓ 検査時間は決まっており、10:30からスタートとなっています。
 ↓ それまで、車に乗ってラインで順番待ちです。
10:30 検査開始(前に5台ぐらいいた場合)
 ↓ すんなりいけば、10分程で完了します。
10:50 検査完了
 ↓
11:00 新しい車検証と検査標章の取得
 ↓
11:05 車検場を出発(自宅へ帰る)
とこんな感じのストーリーになります。

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2 個のコメント

    • zo3_mass on 2006年6月17日 at 11:06 午後
    • 返信

    AGENT: Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.0.4) Gecko/20060508 Firefox/1.5.0.4
    こんばんは、みんカラでお世話になってます。
    私も受けました、ユーザ車検。
    千葉でですけど。
    #土浦はAE92のころに行きました。
    速度検査はパッシングというより、40kmで上向きで点灯、後は速度キープに集中・・・って感じが楽かも。
    (パッシングしろって指示が出るけど、チカッてだけだと反応しなかったりしたし。)
    ヘッドライト検査のとき、4灯の場合はロービームを目隠しした方がよいみたいよ。
    去年、プレマシーで通した時は忘れてたけどOKでした。でも、今回のB4はNGでした。
    ちなみに下向きでチェックすることもできるみたい。
    「すれ違い~」ってボタンがあって、検査官に頼むと押してくれる。そうすると「下向きにしてください」って指示になるの。
    後はライン前の検査では、
    ・リバースランプ
    ・M/Tのシフトパターン
    もチェックされますよ。

    • 管理人 on 2006年6月19日 at 10:04 午前
    • 返信

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
    コメントありがとうございます。
    こちらこそ!お世話になっております。
    速度チェック時って、そのようなテクニックを使えば、簡単にパスできたのですね。(^^
    私は2回目でOKでした。
    ヘッドライトに関しては、私のBE5、BL5ともレベライザー0で、1発OKでした。このあたり、あまり気にしなかったです。(^^
    ライン前チェックでは、リバースランプ忘れていました。私のはATだったので、M/Tのシフトパターンも気がつきませんでした。これらは、追加したいと思います。
    なんか、あの場で気が付かなかったこと、忘れてしまったことのご指摘をありがとうございます。

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